一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

平成29年11月本部月例研究会のご報告

「古頭形兜について」をテーマに11月26日(日)水稲荷神社参集室を会場に行われました。京都から本部月例研究会へ初めて参加したという会員やHPで本部月例研究会の活動を知って会員ではないが参加してみましたという人を含め35人 […]

平成29年10月本部月例研究会のご報告

10月8日(日)は水稲荷神社参集室を会場に、九州から本部月例研究会へ初めて参加したという会員を含め会員24人の参加者がありました。当日は講師の松本国彦副会長の他、4人の会員が貴重な古桃形兜を持参し合計17頭を展示しながら […]

平成29年9月本部月例研究会のご報告

本年3月から12月まで開催されている「甲冑武具展―戦国時代~江戸時代―」を見学するため、靖国神社遊就館を9月の本部月例研究会として訪れました。具足・兜・火縄銃・太刀等に加えて鞍・鐙等の馬具の展示があり、当「保存会」常務理 […]

平成29年6月本部月例研究会のご報告

6月11日(日)は水稲荷神社参集室を会場に会員他27人の参加者がありました。当日は欠席者からの資料提供も含め4人の会員が室町時代末から江戸時代までの合計22双の臑当をお持ちいただきました。今回のテーマは4月の月例研究会で […]

平成29年5月本部月例研究会のご報告

5月14日(日)は水稲荷神社参集室を会場に会員他26人の参加者がありました。当日は4人の会員が合計29腰の佩楯をお持ちいただきました。桃山時代から江戸時代のもので、板佩楯・骨牌金佩楯・篠佩楯・瓦佩楯・宝幢佩楯・馬鎧札佩楯 […]

平成29年4月本部月例研究会のご報告

4月9日(日)は水稲荷神社社務所を会場に会員他26人の参加者がありました。午前中は理事会がありましたので、多くの理事も含めての研究会となりました。兜の変遷を考える場合、平安時代後期に完成をみた星兜のことから始めないと筋兜 […]

平成29年3月本部月例研究会のご報告

29年3月26日、板橋区立郷土資料館において開催中の特別展「武具繚乱(りょうらん)―関谷弘道氏甲冑武具刀剣類コレクションを中心に―」を評議員の山田怜門氏の解説で見学しました。当日は雨天に加え、開催日最終日のため会員に中に […]

平成29年2月本部月例研究会のご報告

2月26日(日)午後3時から水稲荷神社参集室で「突盔形(とっぱいなり)兜(かぶと)について」をテーマに本部月例研究会が行われ、会員から紹介されたという小学4年生の参加もふくめ38人の参加がありました。講師は当会副会長の松 […]

平成28年12月本部月例研究会のご報告

12月17日(土)午後3時から水稲荷神社参集室で講師に当会会員の上野修路氏にお出でいただき、「三鈷剣と銀銅蛭巻太刀」をテーマにお話しいただき30人の参加がありました。上野氏は兵庫鎖太刀・黒漆太刀等の中世の刀装や金銅仏・独 […]

平成28年11月本部月例研究会のご報告

11月27日(日)午後2時から水稲荷神社参集室で「安土桃山時代から江戸時代初期と思われる各種胴について」をテーマに本部月例研究会が行われ28人の参加がありました。講師は当会常務理事の菅野茂雄。講師が貴重な胴を8領と喉輪等 […]

平成28年10月本部月例研究会のご報告

馬の博物館主催「秋季特別展 信長の馬・秀吉の馬」にともなう、シンポジウム「中近世移行期の街道と馬」が開催されました。当「保存会」専務理事竹村雅夫が3人のパネラーの一人となりましたので、10月本部月例研究会をこのシンポジウ […]

平成28年9月本部月例研究会のご報告

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 9月24日(土)午後3時から水稲荷神社社務所で『「雑賀の兜」持ち寄り研究会』というタイトルで本部月 […]

平成28年7月本部月例研究会のご報告

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 7月24日(日)午後3時から水稲荷マンションの参集室で「馬面派の兜」というテーマで本部月例研究会が […]

平成28年5月本部月例研究会のご報告

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 5月29日(日)午後3時から水稲荷マンションの参集室で「古明珍兜の持ち寄り鑑賞と意見交換」というテ […]

平成28年4月度本部月例研究会のご報告

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 4月23日(土)午後3時から水稲荷マンションの参集室で「早乙女派の兜について」というテーマで本部月 […]

平成28年3月度本部月例研究会のご報告

※ 本サイト内に使用されるすべての画像・文章を許可なく転載、複製、引用、加工等、如何なる目的のためでも一切を禁止します。 3月26日(土)午後3時から水稲荷マンションの参集室で「雪下胴について」というテーマで研究例会が行 […]

平成28年2月度本部月例研究会のご報告

2月28日(日)午後3時から水稲荷マンションの参集室で研究例会が行われ、会員以外の人も加え36人の参加がありました。 今回は奈良の甲冑師として知られている春田派の中でも、多様な兜を制作した「春田光定」に焦点を当てた内容で […]

平成28年日本武道館鏡開き式のご報告

平成28年(2016)1月11日、日本武道館主催恒例の「鏡開き式・武道始め」が開催されました。 今年は、大将軍は(公財)日本武道館理事中曽根弘文氏、副将軍は(公社)全日本銃剣道連盟会長酒井健氏と当会会長永田仁志以下、全6 […]

平成27年12月度本部月例研究会のご報告

12月19日(土)東京都新宿区水稲荷神社参集室で27人の参加で研究例会が行われました。内容は当会会員のヨウ・アンセウ氏に、多数の日本甲冑の所蔵でも知られているイタリアのフィレンツェにあるスティッベルト美術館で見学した甲冑 […]

平成27年11月度本部月例研究会のご報告

11月本部研究例会のご報告 平成27年11月29日(日)東京都新宿区水稲荷神社の社務所で「南北朝の甲冑」をテーマに、当会副会長の西岡文夫氏に講師を担当していただきました。最近は当世具足に関したテーマが続いていましたので中 […]

10月度本部月例研究会のご報告

 平成27年10月24日(土)水稲荷神社の参集室で「鞍」をテーマに、当会常務理事の菅野茂雄氏に担当していただきました。  参集室の舞台に鞍10背、舞台の壁に三懸(さんがい)を5種類吊るし、鞍掛(くらかけ)に鞍を含め和式の […]

9月度本部月例研究会のご報告

 平成27年9月27日(日)水稲荷神社の参集室で「中曾祢派と虎徹」をテーマに、当会顧問の小笠原信夫氏をお招きしました。  参集室は暗幕が無くパワ-ポイントが使えないため、レジメの他に7ページの資料を作り参加者へ配布し研究 […]

7月度本部月例研究会のご報告

 7月の定例研究会は、当会が共催した埼玉県立歴史と民俗の博物館の特別展「戦国図鑑」の見学会でした。当日は35人の参加があり、竹村雅夫専務理事による展示物の丁寧な解説があり、その後は各自時間の許す限り鑑賞し解散となりました […]

甲冑シンポジウム「戦国の出で立ち」参加のご報告

 埼玉県立歴史と民俗の博物館、当会、(株)カプコンの共催で開催中の特別展「戦国図鑑」関連事業として、甲冑シンポジウム「戦国の出で立ち」が7月19日(日)午後2時から行われ、当会の参加者も含め100人以上の入場者がありまし […]

6月度本部月例研究会のご報告

 当日は研究例会終了後に定期総会が開催されるため、会場は駐車場のある水稲荷神社の社務所で「喉輪(のどわ)の持ち寄り鑑賞と各時代の特徴」をテーマに、本部・近畿支部・東海支部の会員30人が集まりました。  喉輪は小具足といわ […]

5月度本部月例研究会のご報告

研究月例会は五月晴れというより夏を思わせる晴天の5月17日に『二枚胴についての意見交換会』として榎町地域センターで開かれました。会場には、十領に及ぶ個性豊かな二枚胴が持ち寄られました。 始めに小松康祐専務理事が大鎧から二 […]

「甲冑について学ぼう」着装体験協力のご報告

ゴールデンウィーク初日の4月29日、「昭和の日」に靖國神社崇敬奉賛会会員のご子弟向けに「甲冑について学ぼう」と題して崇敬奉賛課、遊就館主催、日本甲冑武具研究保存会協力で館前の広場にて春の恒例行事となりつつある、実物甲冑の […]

4月度本部月例研究会のご報告

 江戸東京博物館を皮切りに、京都文化博物館、福岡市博物館と3施設を巡回する「徳川家康没後四00年記念特別展 大関ヶ原展」が5月17日まで開催されていますので、4月の研究例会はこの展覧会の鑑賞を行いました。土・日曜日は大変 […]

3月度本部月例研究会のご報告

 昨年5月以降、脇引(わきびき)・籠手(こて)・轡(くつわ)・箙(えびら)等を取り上げてきましたが、今月は会員の多くの人たちが関心をもつ、戦国時代から江戸時代初期までの筋兜・小星兜をテーマとしました。  当日は30人以上 […]

2月本部月例研究会のご報告

2月の研究例会は会の行事が多い日程にもかかわらず、事務所がいっぱいになるほどの参加者を得て「籠手の持ち寄り研究会」というテーマで、21日に開かれました。 当日は、あまりに部分的なので課題として興味ある内容となるか、いささ […]

12月本部月例研究会のご報告

今年最後の研究例会は、以前に当会の事務所を置いていた水稲荷神社社務所において12月14日、厳しい寒さにもかかわらず多数の参加を得て開催されました。 テーマは、今年惜しくも他界された日本古馬具の研究家でもある、故藤本鞍斎最 […]

11月本部月例研究会のご報告

11月の研究例会は小春日和の15日、月島駅近くの佃区民会館で複数の外国の方 を含む30名近くの参加者を得て開かれました。 講師は、戦国時代の武装研究で知られる竹村雅夫専務理事で、例会の始めに「近頃の テレビ、映画の武装の […]

9月本部月例研究会のご報告

9月の研究例会は、当会事務所で30人近くの参加者を得て馬具の「轡」についてというテーマで開かれました。 「轡」は馬に銜(くわ)えさせて直接に乗り手の意志を伝える馬術での重要な馬具部品でありながら余り良く知られていませんで […]

7月本部月例研究会報告

7月研究例会は、少し蒸す梅雨曇りにもかかわらず、30人を超える参加者があり、四ツ谷区民地域センターで20日に開催されました。 当日は、『一宮木曽川町伝来「仁王胴具足」から見た桃山期の塗装技術』との演題で、 東京文化財研究 […]

6月本部月例研究会報告

本部月例研究会は、会員以外の方の参加も含め30人以上の参加者があり6月22日水稲荷神社社務所で開催されました。 当会の会員で中世刀装研究製作者として活躍されている上野修路氏から「腰刀について-新出の腰刀の紹介をかねて-」 […]

5月本部月例研究会報告

五月の本部研究例会は夏の入り口を思わせる晴天の中、『脇当の持ち寄り研究会』と題して 20名近くの出席者を得て25日に当会事務所で開かれました。 初めて例会担当となる棟方貞夫評議員の滞りない進行で白綾会長持参の室町時代後期 […]

『遊就館で甲冑について学ぼう』

ゴールデンウィーク初日にあたる4月29日に靖国神社「遊就館」主催の「こどもの日親子の集い『遊就館で甲冑について学ぼう』」との開催行事がありました。 それより以前の2月に行事後半のお子さんへの甲冑着付けに携わるスタッフ指導 […]

平成26年日本武道館鏡開き式-鎧着初め-

平成26年1月13日(成人の日)に日本武道館で行われました鏡開き式、鎧着初めの模様です。

2月本部月例研究会報告

今年最初となる2月例会は、三島市の「佐野美術館」で11日まで開催している特別展「戦国アバンギャルドとその昇華兜 KABUTO」の見学例会となりました。 あいにくの小雨模様の中、30人弱の参加者が集い、熱心に見学しました。 […]

12月本部月例研究会報告

12月1日と早目に開催された研究例会は戦国期をテーマとした著作が多い竹村常務理事から、 ほぼ未紹介の本庄繁長所用の兜・大旗・軍扇・采配等をスクリーン画像で紹介していただきました。 それぞれの品のほとんどは出羽國鮎貝・常安 […]

11月本部月例研究会報告

小春日和となった10日の「頭形兜持ちより鑑賞会」は、多くの方が来られるとは思いましたが、会場の手配が付かず事務所での開催となりました。 参加者は30名となり、皆さんに窮屈な思いをさせましたことを例会担当としてお詫びいたし […]

10月本部月例研究会報告

10月の本部月例研究会は、 少し甲冑武具から離れるのでどうかと思いましたが 参加者は20名を超え、榎町地域センター和室で14日に開かれました。 当会評議員で帽子作家でもある松本由伎子氏を講師にむかえて どんな点に日本甲冑 […]

9月本部月例研究会報告

台風が上陸する中、九月例会は榎町地域センターで15日に開かれました。 午前中の豪雨から一転して午後は晴れて30名近くの盛会となりました。 中世「刀装」への興味の高さが分ります。 講師の上野修路氏が製作し持参された二腰の黒 […]

7月本部月例研究会報告

7月の研究会は今年一番の暑さとなった7日に 多くの方にお集まりいただきました。 当会常務理事で武具全般に造形深い竹村雅夫氏が調査した 岡山県福岡の平井家所蔵甲冑揃いの画像ををスクリーンに映しての解説に 出席者は真剣に聞き […]

6月本部月例研究会報告

6月の月例研究会は、榎町地域センターで湿度があり蒸す中 多くの方にお集まりいただきました。 大祝諏方家に伝わった、 甲信地方屈指の甲冑である紅糸威胴丸を修復された当会専務理事で 甲冑師の西岡文夫氏がお話くださいました。 […]

5月本部月例研究会報告

まさに五月晴れとなった5月の研究会は32名参加という盛会となりました。 講師の当会、日野評議員は、 登米伊達家の資料集発刊に携わるなど伊達家中の武具に精通し、 なお伊達領(講師によると「藩」という呼び名も 幕末から使用さ […]

靖國神社遊就館 春休み 甲冑着用体験

去る3月24日靖國神社「遊就館」において 「日常生活や授業ではあまり触れることのない 甲冑について親子で学び、日本伝統文化・『武』の精神を伝えることを目的とる。」 との趣旨で、甲冑着装体験「鎧・兜に触れてみよう」と言う催 […]

2月本部月例研究会報告

2月17日の今年最初の例会は、良い天気に恵まれて、 テーマも「立て物」という人気科目で30名近い方々が 山吹町当会事務所に集まりました。 それぞれに持参品を鑑賞した後の意見交換は、 実に多彩で、「立て物」に対する感心が知 […]

12月本部月例研究会報告

今年最後の月例研究会は、天気に恵まれて30名近い参加者が有りました。 新発見と言っても良い貴重な大塚理事所蔵『叶字文柄威最上胴』と 他にも持参された逸品ばかりを紹介して、 これらの胴に時代的、機能的にどのような意味がある […]

11月本部月例研究会報告

11月の月例研究会は、 今月25日まで横浜市歴史博物館にて開催されている 「畠山重忠」―横浜・二俣川に散った武蔵武士―展の見学会でした。 例会当日は、あいにくの風雨でしたが 22名の参加が有り、熱心に見学しました。 テー […]

10月本部月例研究会報告

10月の本部月例研究会は、 晩秋になろうとは思えない晴れ渡り暖かな21日、 寄居町にある鉢形城歴史館で「武士の美」展を 関西、東北からの熱心な多くの会員を交え見学しました。 この展示は当会副会長の小菅一憲氏のコレクション […]

9月本部月例研究会報告

9月例研究会はまだ厳しい暑さの残る中、 榎町地域センター会議室において開かれました。 講師をお引き受け下された 甲冑師で当会の西岡専務理事が ご自身作の「沢潟威雛鎧」(原品・宮内庁三の丸尚蔵館)を持参して、 なかなか目に […]

7月本部月例研究会報告

7月の月例研究会は、『鉄の芸術としての変わり兜を楽しむ』と題して 大変暑かった7月15日、30名を越す多くの方にお集まりいただきました。 変わり兜のなかでも、紙や練革等を用いた張掛鉢ではなく、 鉄(主に鉄錆地)で作られた […]

6月本部月例研究会報告

6月の月例研究会は、 当会常務理事で中世から近世の武具に詳しい竹村雅夫氏に 『義通』銘の七十二間筋兜、天文六年紀『高義』銘兜他5点を前にして 作風、特徴の紹介と共に今後の研究課題を提議していただきました。 特に興味深かっ […]

平成24年度第51回総会のご報告

今年度の全国総会が五月二十六日、 板橋区立郷土資料館にて開催されました。 同館では、当会会員の甲冑師の作品を展示しての企画展が開催中ですが、 当日は本会のために西洋流火術鉄砲保存会の方々の演武も披露していただきました(画 […]

4月本部月例研究会報告

4月本部月例研究会は、会員の岩田順司氏が所蔵する 小浜酒井家臣高橋所用「金本小札両引合胴具足」に付帯する古文書について 実物を前に本人から詳しく紹介してもらいました。 この具足の仕立ては桃山時代に掛かろうかと古く、 高橋 […]

3月本部月例研究会報告

3月の月例研究会は、 以前に事務所がおかれた水稲荷神社社務所で 久々の暖かな春日和の中、 専門分野にわたる内容にもかかわらず 30名近くの盛会となりました。 平野元群馬県立歴史博物館副館長の 穏やかで解りやすい説明で 上 […]

2月本部月例研究会報告

2月5日に開かれた今年最初の月例研究会は、 板橋区立郷土資料館で、東京都板橋区と当会協賛となった 「特別展『当世具足』-大名とその家臣団の備え-」の見学をしました。 午後1時30分から当会藤本最高顧問の 長年の甲冑研究と […]

平成24年日本武道館鏡開き式-鎧着初め-

平成24年1月9日(成人の日)に日本武道館で行われました 鏡開き式、鎧着初めの模様です。

12月本部月例研究会報告

今年最後の本部例会は、靖國神社『遊就館』のご厚意で、 館所蔵名作「刀剣・甲冑展」の最終日、12月11日午後2時から 当館の課長自らの懇切な説明で展示を30分にわたり見学しました。 10分の休憩後、これもご厚意で140人収 […]

11月本部月例研究会報告

11月の月例研究会は、とても暖かい日となった20日に 懐かしい水稲荷神社社務所をお借りして開かれました。 五枚胴は関東で室町時代後期に発生したであろう事が分るのみで、 詳しい研究はされていませんでした。 会場には、十領を […]

10月本部月例研究会報告

10月本部月例研究会として 小山市立博物館特別展「武士の美意識」の見学会が行われました。 変わり兜・変わり具足がずらりと85点も並ぶ会場にて、 御所蔵者である当会理事松本国彦先生より、 一点一点全ての造りや時代などを詳し […]

9月本部月例研究会報告

今月、9月例会は、展示スペースを確保するため 事務所近くの「榎町地域センター」の1室に急遽、変えて開かれました。 事前の通知に変更があったことを例会担当としてお詫びします。 それでも参加者は22名で、 集まった「面頬」は […]

7月本部月例研究会報告

本部月例研究会は、当会事務所を使い7月24日に開催されました。 今回は、お仕事の成果で、名誉都民に認定された加藤一冑先生をお迎えして、 普通に拝見する五月節句人形とは違い、 時代鎧を忠実に縮小した雛鎧の製作過程をご講義頂 […]

5月本部月例研究会報告

5月の本部月例研究は初めて新事務所を利用しての例会となりました。 場所が分りにくいので心配でしたが、参加者は25名になりました。 永田講師が持参された具足は、ご覧のように 一見すれば兜を除いて江戸時代前期のごとく見える具 […]

4月本部月例研究会報告

大震災後、3月の例会が中止になり、 4月例会が初めてとなった。 課題として当世具足を装着して馬に乗った場合に 何が起こるのかを検証した。 震災でご自身厳しい被害を受けながらも、 「相馬野馬追い」に深く関わり、装蹄士でもあ […]

2月本部月例研究会報告

今年、初めての月例会は、 さる2月20日の午後2時を少し回ってから水稲荷神社参集室で始まりました。 今回はとかく見過ごされる臑当、特に古い時代の品をお持ちいただいて、 戦国史研究家でもある竹村雅夫常務理事にご講義頂きまし […]

平成23年日本武道館鏡開き式-鎧着初め-

平成23年1月10日(成人の日)に日本武道館で行われました 鏡開き式、鎧着初めの模様です。 日本武道館鏡開き式HP http://www.nipponbudokan.or.jp/shinkoujigyou/gyouji_ […]

12月本部月例研究会報告

12月の本部月例研究会は、 甲冑師としてご高名な当会副会長三浦公法先生の 新作兜展覧説明会でした。 これら新作兜は、すでに「八波一起の街ネタ!ワイド」という番組で テレビ放映されたのは、以前ご紹介しましたが、 実際に拝見 […]

11月本部月例研究会報告

11月の例会は、山梨県立博物館の「甲斐源氏―列島を駆ける武士団」展の見学でした。 同館学芸員のギャラリートークを含め、 立ったままの2時間以上の見学会にもかかわらず 熱気あふれる例会でした。 特に同館所有の武田家重宝の復 […]

10月本部月例研究会報告

十月の例会は、馬具の研究家として有名な当会の藤本最高顧問の 「花押の話」でした。 特に和鞍は馬具の中でも時代、作域を理解するうえで、 花押の研究が欠かせない分野と言えます。 先生がお持ち下さった資料は、 東大史料編纂所編 […]

9月本部月例研究会報告

九月の本部例会課題は、「立て台を使った甲冑展示法」でした。 この、立て台を使って甲冑を人が着装しているように飾り付ける方法は 近世になって他人に甲冑を展覧する目的から発生したもので、 歴史も浅く「甲冑研究」と言うのは難し […]