一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

東海支部12月セミナ−のご報告

12月18日(日曜日)愛知県刈谷市野田八幡宮・野田史料館に於いて、伝水野勝成奉納具足と福島藩主板倉家奉納の具足を再調査しました。10年程前に、加藤征男東海支部顧問と加藤宏之支部長が調査を行いましたが、再度小川伸夫東海支部顧問にご尽力頂き、展示ケースより全部運び出し、午前9時から午後4時程まで甲冑の記録を行いました。
今回の調査で、先回では発見できなかった伝水野勝成奉納具足の籠手が右片方でしたが他の場所から見つかり、大先達である山上八郎翁が『日本甲冑の新研究』で紹介された画像と一致、新たな感動が生まれました。
一日を通しての調査となり、会員一同大変勉強と有意義な時間を過ごせた事、大変有り難く、今回の調査に御協力頂いた野田八幡宮・野田史料館館長の加藤様、役員様、刈谷市市民活動部 文化観光課 村瀬副主幹兼文化財係長、学芸員岩月様、この場をお借りして御礼申し上げます。

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