一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

6月度本部月例研究会のお知らせ

- 喉輪の持ち寄り鑑賞と各時代の特徴について —
 
今回の研究会は喉輪をテーマに取り上げました。顎下と胸板の間を守るために使われた喉輪は、咽輪とも書き南北朝時代には使用されていたとされています。『南朝紀傳』『関八州古戦録』等の文献の他、『細川澄元画像』『足利義尚画像』等の出陣影(しゅつじんえい)にも描かれています。
 喉輪は月形(つきがた)・蝙蝠付・下げ・懸緒からできていますが、月形だけでも構いません各自ご所蔵の喉輪をお持ち寄りください。江戸時代の喉輪を含め各時代の特徴を知ることができる研究会を目指します。
 なお当日は研究会終了後、定期総会が開催されるため若干研究会の時間が短くなります。

日 時  6月7日(日) 午後2時~3時45分
会 場  水稲荷神社 社務所
      住所 新宿区西早稲田3丁目5番43号 電話03-3200-4621
会 費  1,000円(非会員は2,000円、但し会員の紹介の場合は、初回無料)
例会担当 松本・小松・棟方