一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

2月本部定例研究会のお知らせ

2月本部定例研究会のお知らせ
― 籠手の持ち寄り鑑賞と各時代の特徴についての意見交換 ―

 体の主要な部分を守る兜・胴・袖の他に、面具・喉輪・籠手・佩楯・臑当などを小具足と称します。今回は腕を守る防具、「籠手}をテーマとしました。
 古墳時代の籠手は左右の腕に用いられていました。やがて中世になると騎射戦用の大鎧を着用した武者は、弓手(左手)にのみ用いる一方、胴丸を着用した下卒は左右の諸籠手(もろごて)を用いていました。
当世具足が用いられ始めると、篠籠手・瓢籠手・鎖籠手などさまざまな種類の籠手が作られました。各種類の籠手をご所蔵の方は、時代・種類を問いませんのでぜひ研究会へお持ちください。
 
 日時:2月21日(土) 午後2時から
 会場:当会事務所
 会費:1,000円
 担当:小松 ・ 棟方