一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

7月本部月例研究会のお知らせ

当世具足が生まれた室町時代末期から安土桃山時代は、日本甲冑史の中でも画期として位置付けられ、
最上胴・桶側胴・仏胴・南蛮胴などの形式が生まれました。仁王胴もその一つです。
愛知県一宮市博物館保管の仁王胴具足は、山内一豊の父盛豊所用の伝承があります。
一宮市博物館と東京文化財研究所により科学分析を中心に製作技術・年代の共同研究が昨年行われました。
今回は共同研究に関わられた、東京文化財研究所保存修復科学センター伝統技術研究室長、
北野信彦氏をお招きし科学分析で明らかになったことを中心に、最近の調査についても併せてお話しいただきます。
テーマ:仁王胴具足について ~一宮市木曽川町伝来「仁王胴具足」からみた桃山期の塗装技術~
日時:7月20日(日)
午後1時~3時 
会場:四谷地域センター 
(住所:〒160-8581 新宿区内藤町87番地 四谷区民センター11階 TEL:03-3351-3314)  
会費:1,000円
(非会員2,000円・会員紹介の場合初回無料)
※会員以外の方も事務局までご連絡の上、是非ご参加ください。
例会担当:棟方・小松

※一宮市博物館保管・写真提供