一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

9月本部月例研究会のお知らせ

夏休みを頂いた後の9月研究例会は、
今までに無い桃山時代を上る雛鎧というテーマとなりました。

今回の講師を引き受けていただいた西岡文夫氏は、
当会の専務理事であると共に
県立、公立の博物館から依頼された国宝大鎧模作をはじめ、
大名家所蔵品修理を手掛ける甲冑師でもあります。

西岡氏は、これまでにも意欲的に
多くの調査、研究に携わっていますが、
今まであまり触れられなかった
平安時代、鎌倉時代の雛鎧と、
鎌倉時代、安土桃山時代の童鎧を画像で紹介し、
実用の甲冑に劣らない繊細な作りや
伝来について語っていただきます。

恐らく皆さんが初めて見聞する内容も多いと思います。
貴重な機会ですので、
会員以外の方も何卒ご参加ください。

課題:雛鎧、童鎧、童具足について
講師:西岡文夫専務理事
日時:9月16日(日曜日) 午後1時30分より
会場:新宿区榎町地域センター 会議室
会費:1000円(非会員2000円)
※会員以外の方も事務局までご連絡の上、
是非ご参加ください。

講師模作―沢潟威雛鎧 原品・宮内庁三の丸尚蔵館

講師模作―沢潟威雛鎧 原品・宮内庁三の丸尚蔵館