一般社団法人 日本甲冑武具研究保存会

The Association for the Research and Preservation of Japanese Helmets and Armor

東海支部2月セミナー報告

2月26日(日)に行われたセミナ−のご報告を致します。

開催場所は、東海支部小川支部長宅にて行い、
テ−マは「最上胴丸セミナ−」と題し、小川支部長が担当しました。

慶長五年東北の関ヶ原と呼ばれた、
長谷堂城の戦いで使用されたと伝わる城主志村伊豆守光安公最上胴丸、
昭和二十四年現鶴岡市櫛引町天澤寺「清正閣」地下から発掘された
清正公着用とされる最上胴丸の調査資料を元に行いました。

特に清正閣から発掘された前立挙二段、長側六段の残欠を元に、
小川支部長が復元した甲冑を身長161cmの参加者が着用し、
ほぼ丁度良いサイズということで清正公も同じような身長ではないかと論議され、
参加者一同、有意義な時間が過ごせました。

報告者 
東海支部副支部長 
加藤宏之
東海支部2月日本甲冑武具研究保存会